2ちゃんねるの削除依頼は難しい

2チャンネルへの対処方法

インターネット上で非常に多くの書き込みが行われている掲示板が2ちゃんねるなのですが、中には誹謗中傷や、本人の許可なく勝手に個人情報を公開するなどの違法行為が平然と行われています。しかも2ちゃんねるはかなり多くの人が閲覧しますし、書き込みも行われます。さらにはミラーサイトを作成する人も多くなっているので、風評被害がかなり広がってしまうこともあるのです。もしこのような書き込みが行われた場合には、どのように対処するべきなのでしょうか。

もちろん誹謗中傷の書き込みを削除してもらうのが確実なのですが、どのような掲示板であっても、書き込んだ本人がパスワード設定をしていない限り、勝手に削除することはできなくなっています。しかも2ちゃんねるの場合には、書き込んだ本人も削除することができなくなっているのです。そのため、自分に対する誹謗中傷や勝手に個人情報を公開するような書き込みが行われていた場合、管理人に対して削除依頼を行うようになります。

削除依頼の難しさ

この削除依頼も問題なのですが、2ちゃんねるの削除依頼についての説明を読んでみると、削除する方法は3つのパターンが用意されていることがわかるでしょう。このように削除する方法を分けているのも、ややこしくなっている原因の1つです。さらに問題視されているのは、こちらから削除依頼をしても、削除される可能性が低いということです。よく削除依頼掲示板を見てみると、削除依頼をしたのに削除してもらえないという内容が目立ちます。

このように削除依頼に応じない場合には、弁護士に依頼するしか方法はないでしょう。弁護士に依頼すれば、速やかに対応してくれる場合が多いので、風評被害を最小限に抑えることができます。さすがに弁護士からの削除依頼となれば、2ちゃんねるの管理人であっても削除するしかなくなるでしょう。基本的に削除依頼には応じてくれないと思った方がよいので、初めからインターネットに関する法律に詳しい弁護士を探し、削除依頼は期待するべきではありません。